月刊通信(2022.1月号)

春の陽気が待ち遠しい今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

1月は卒業論文のシーズンではありましたが同時にスノーボードのシーズンでもあります。各スキー場は昨今の物価上昇を受け、リフト代が昨年よりも高騰しました。私はそれに負けず、日々スノーボードを楽しんでいます。今年はたざわ湖スキー場に5mキッカーと6mキッカーが設置され、心が躍っています。一昨年キッカーに挑戦し、靭帯断裂をしてしまったので今年は十分に気をつけて行いたいと思います。
比較的近めのスキー場ですので皆さんも訪れてみてはいかがでしょうか。

 

昨日の修士論文発表会及び本日の卒業論文発表会を終え研究室のメンバーもようやくひと段落つきました。これから各々論文を修正後提出という流れになりますが最後まで気を抜かず行っていこうと思います。
進学する方々は今後も学びを深め、さらなる飛躍を遂げていただきたいと思います。残念ながらあっとラボを去ってしまう皆さんは、研究室での経験を活かしそれぞれの道でご活躍を期待しています。

 

 

 

学部4年次 王 若鵬 高橋 基 三浦 永輝