月間通信 (2025年5月号)

梅雨入りを前に、一足早く夏の訪れを感じさせるこの頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

大学院生活が本格的に始まり、日々研究や講義に取り組んでおります。

特に講義ではプレゼンテーションを行うことが多く、他の学生の方々の構成力の高さと自分のスライドの地味さの対比が目に付くことも多いです。

講義へ時間を割くことが多く、研究や就活への取り組みに不安が残る面もありますが、大学院への進学を決めた際の意志を思い出し、この2年間で様々なものを吸収して有意義な時間を過ごして参りたいと思います。

M1: 伊東 和磨

こんにちは。梅雨の訪れを感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私はこの春から大学院生活をスタートさせ、現在は自身の研究テーマに基づいて、色々と試行錯誤しているところです。学部時代とは異なる学びの深さや視点の広がりに戸惑いつつも、日々新たな気づきを得ながら充実した時間を過ごしています。
一方で、新しい環境や生活のリズムに慣れる中で、気がつけば少し無理をしていたのか、先日軽い風邪をひいてしまいました。幸い回復は早かったのですが、やはり健康あってこその学びだと痛感しています。
季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですので、皆様もどうかご自愛のうえ、健やかにお過ごしください。

M1: 江口 颯