月刊通信(2026年1月号)

大寒の候、身の引き締まるような寒さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は気づけば卒論作成も終了に近づき、大学卒業も目前となりました。過ぎ去る時の速さに驚くばかりです。

さて、大学生活を振り返ると経験してきた全てのことが無駄でなかったと思えます。その時々の自分の殻を破ってみようという少しの勇気や、探究心が己を前進させてきました。留学の挑戦や、研究に勤しむことができたのはその一つであると思います。決して順調なことばかりではなく、自分の至らなさ、世間知らずに打ちひしがれた経験が大半でした。成功しても驕らず、失敗しても自分の糧に変えようとする姿勢を身につけることができた4年間だったと思います。

寒冷厳しき折、何卒ご自愛ください。皆様の益々のご健勝を心よりお祈り申し上げます。

B4:堀井祐作

 

日々の寒さが一段と厳しくなり、冬本番を感じる季節となりました。

卒業を目前に控えた1月は、卒論の執筆と修正に追われる日々が続いており、まもなく最終発表も控えています。忙しさのあまり、新年を迎えた実感が薄く、書類の日付を2025年と書いてしまうこともありました。

今年の冬は例年よりも寒さが厳しく、雪も一段と厚く感じられます。そんな中で、初めて秋田を訪れた頃のことをふと思い出しました。あれも1月で、空からは雪が静かに降り続き、凍った道を滑らないよう慎重に歩いていた記憶があります。雪の少ない地元で育った私にとって、あたり一面が白く染まる秋田の風景は新鮮で、強く印象に残っています。あれから4年が経ち、当時は特別だった風景も、すっかり日常の一部となりました。

慌ただしい時期ではありますが、体調管理にも気を配りながら、残りの期間を大切に過ごしていきたいと思います。寒さの厳しい折、体調管理には十分お気をつけください。

B4:ランテンカ