【講演時間】 1件15分（発表12分+質疑応答3分）とします。
（ベル：１回 10分，2回 12分，3回 15分）

＜最終発表練習 on Zoom，8/23(月) 13:30-＞
ミーティングID: 974 5467 2497，パスコード: 992862
(1)13:30-13:55 Peng 質問者(English)：佐々木，田村＜座長：有川＞ IEEE Student Session(1)
(2)13:55-14:20 佐藤颯斗　質問者(日本語)：斉藤，池田＜座長：佐藤 諒＞情報処理・ソフトウェア(1)
(3)14:20-14:45 和光　質問者(日本語)：吉良，佐藤華穂＜座長：佐藤 諒＞情報処理・ソフトウェア(2)
休憩　14:45-15:00
(4)15:00-15:25 田村　質問者(日本語)：武田，杉山＜座長：高橋＞情報処理・ソフトウェア(3)
(5)15:25-15:50 永石　質問者(日本語)：PENG，深谷＜座長：高橋＞情報処理・ソフトウェア(3)
(6)15:50-16:15 藤原　質問者(日本語)：和光，宮良＜座長：高橋＞情報処理・ソフトウェア(3)
(7)16:15-16:40 丹野　質問者(日本語)：佐々木，佐藤颯斗＜座長：高橋＞情報処理・ソフトウェア(3)
(8)16:40-17:05 大場　質問者(日本語)：斉藤，藤原＜座長：高橋＞情報処理・ソフトウェア(3)
END

・発表者は，大学３年生の方を想定して，分かりやすく，かつ，明快な内容にしてください．
・最初のつかみが重要です．（最初で失敗すると，次から聞いてもらえません．だから最初はデモビデオを使って，分かりやすい問題提起をするのが良いです．）
　何の問題に取り組んでいる研究であるか，どのようなアプローチを取ったか，研究の成果は何であるかが明確に分かるようにしてください．
・発表を聞いたら，得をしたと思えるような内容にしてください．
　つまり，聞いたヒトが「おみやげ」（重くなく，荷物にならず，すぐに使える・すぐに食べられる知識など）を持って帰れるような内容にしてください．
　ビデオを多用するなど，分かりやすく，興味がもてる内容の発表を作ってください．
　お楽しみ（結論）を最後まで引き延ばすのではなく．最初の３～５分ぐらいで，すべて話を完結しても良いです．
　残りの時間は，詳細で飛ばしたところを深堀りして，詳細な部分で興味を持ってもらうのが良いと思います．
・各スライドが「何の問い」であるか？（スライドのタイトル）と，その問いに対する「明快な回答」になるように「メリハリ」を付けてください．
・各スライドで，何秒を使うかをきちんと計画して，合計時間がほぼ時間ぴったり(12分)に終わるように計画してください．
　＃苦手なスライドは何度も練習してください．１枚１枚のスライドが計画時間で終わることを確認してください．
　＃実は，説明がし辛いスライドとは，完成度が低いスライドです．スライド自身を再考した方が良い場合が多いです．
・想定質問を最低５個ぐらいは考えてください．
・本当の発表が終わった後は，質問された内容および，発表で得られた知見や課題をまとめて，atmin@ie.akita-u.ac.jpまで送ってください．

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東北支部大会の最終発表練習?は，
8/23(月)午後，14:00-，に，
開催するというのはいかがでしょうか．