月刊通信(2023.4月号)

うららかな春の日差しが心地よい季節となりました、秋田では4月も肌寒い日が多いもののようやく過ごしやすい日がやってきまして、今年も満開の桜を見ることができました。

昨年までお世話になった修士2年の先輩方、就職した学部4年の仲間たちとはお別れし、新たに6名もの学部4年生が研究室に配属することになり嬉しく思います。

修士1年生は入学式に参加し、心地よい天気の中改めて大学院生としての志を立てることができたかと思います。

今年の学部4年生は就職をされる方が多いようで、研究室はまだ静かな雰囲気ですが先週から面談や週例のゼミが始まり、徐々に研究に手をつけ始める方が多くなりそうです。

これからは週に一度、ゼミや大学院生、学部4年生との打ち合わせなどが始まり、徐々に学部4年生と交流する機会が増えてくるかと思います。去年までは先輩方に研究などについて教えられる立場でしたが、これまでの経験をもとに今年からは学部生をサポートする立場になるので、しっかりその役割を全うしていきたいです。

本研究室のB4の皆さん一年間という短い間ですが、どうぞよろしくお願いします、また去年までお世話になったスタッフ、D2、M2の皆様、今年度もどうぞよろしくお願いします。

旬の話題

昨年、11月30日に公開されたChatGPTは現在、様々な場面で幅広く使用されています。このサービスは現在、対話型形式で質問を出す事によって文章の添削や要約、プログラミング、アイデアの提供などを処理することが可能でありまた、返答された内容に不備や不明な点があれば、その指摘をもとに質問を考え直すことができます。これらのことから同年、12月4日までにユーザ数が100万人を超えるほどのインパクトを世界中の人々に与えました。そんな大変便利なサービスですが日々、話題に上がる上で注意することとして個人情報の管理があげられます、うっかり自分の住所や電話番号などを打ち込んでしまうと学習され、悪用されてしまう危険性があるからです。使用する際は個人情報を代替のテキストに置き換えるなどして対策を講じることが必要です。また、プログラミングのコードも同様です。社外秘で作成しているコードなどをうっかりChatGPTに貼り付けてしまったら知識として全世界に拡散されてしまいます。実際にそのような事例もあるようなのでこちらも注意して扱いたいです。

修士1年  石川慶一、高橋基、田村公季